| 夢助版画帳 |
夢助版画帳 アート・ウォーク かしわ 大正新版画展終了
●アート・ウォーク かしわ 秋山市長を囲んで全員集合!! 
雨、晴、豪雨、竜巻で、黄金週間はまったく天気には恵まれず、最悪でしたね。 桜が散り、欅並木が新緑に染まる頃は、爽やかな五月の風を感じないとね,,,,,,,,,,,。
寒さ続きの2月の或る日、市民団体 アート・ウォーク かしわ の鈴木昇代表から声が掛かり、 そのメンバーになったのが事の始まり。以後、5月7日迄の2ヶ月間、柏高島屋+柏市民ギャラリーで 開催された「浮世絵ルネッサンス 大正新版画展」にどっぽりと浸かってしまいました。
軽い気持ちで会場での版画体験会をお引き受けしたのですが、気がつけば図録(展覧会作品集)の 編集から、会場当番まであれやこれやと引き受けていました。(人がいいと言うか、優柔不断と 言うか、意志薄弱と言うか,,,,,,,。)

さて、私のステージは、5月5日(土)子供の日に、「親子で楽しむ木版画」体験会でした。 伊東深水、川瀬巴水、橋口五葉など、そうそうたる版画作品に囲まれた会場の一角、浮世絵の 版画摺り師の実演もあった場所で,不肖、夢助・トウガラシ版画の摺り体験をやりました。


この日は天気もよく、会場はお年寄りから女子高校生達や子供連れのお母さんも見えて、 始まる前から満員御礼状態。 鈴木昇プロデューサーの軽妙な司会に気分も和らぎ、90分間、あっという間の版画体験 でしたが、参加された皆さんはとても楽しそうでした。 版画って面白いね!! との声もあり、版画教室に入りたいという人も出てきて、とても嬉しい 反応です。 この展覧会に連日、会場に来て熱心に版画を勉強していたのが、松戸高校芸術科の生徒達で、 体験会も楽しそうにトウガラシ版画を摺ってくれました。 いまどき、こんな純な高校生が居たのか、と思う程で、将来この中の一人でも,木版画をやって 頂ければ、体験会をやった甲斐があったというものです。 その高校生の感想文が送られてきたのでご紹介します。
県立松戸高校芸術科の一年生の感想文

今まで、私が知っていた版画とはまったく違うものばかりで、新鮮でおもしろかった! ドキドキして、ずっと熱く興奮してました。 こんな素晴らしいものを何回も見られ、幸せな数日間でした。 ぜひ、私のような、その程度の知識しかない若い人に沢山見てほしいと感じました。 ただ残念に思ったのは、イスが少ないかな、ということだけです。(ご免なさいね。) 1m以上離れて見ろ、などの決まりがなく、じっくりと見られて楽しかったです。 学校でとても疲れていても、版画を見たら興奮して一瞬で元気になりました。 来ることができて、やさしい皆様と出会うことができて、ほんとうに良かったと、 心から思いました。

版画がこんなに細かくてきれいに出来ているなんて思っていなかったので、とても 面白く見れました。 今まで人物画は、あまり好きではなかったのですが、版画でこんなに細かい風景画が描ける ことにとても感動しました。
帰る途中、ゲームセンターの前で騒いでいる若い人達を見た時、 「ああ、この人たちは人生の半分ぐらい損しているな、絶対。」と思うぐらい素晴らしかったです。 今回はこのような展覧会を催していただき、ありがとうございました。 また、機会があれば版画に関わっていきたいと思います。
(あとがき) てな訳で、無事展覧会も終了して、今は頭の中がカラッポ状態です。 柏市、柏高島屋さん、鈴木昇代表はじめアートウォークかしわの皆さんには本当にお世話になりました。骨休めに来週はスケッチブック片手にぶらりと房総の旅・夢助散歩でも楽しんでくるかな,,,。 (yumesuke)
※ 写真提供 アート・ウォーク かしわ会員 佐々木哲明氏
テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術
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夢助版画帳 おいしさの科学 トウガラシの戦略 発売
まったく月日の経つのは早いですね。 春寒し、と思っていたらもう桜も散ってしまった,,,,,。 なかなか春爛漫、百花繚乱とはいかないものですね。
さて、我がブログ「夢助版画帳」の更新も最初は週刊誌の積もりが、 段々月刊誌になってきました。 申し訳ございません、忙しいという訳でもないのですが、 風邪引いた、腰が痛い、胃が痛い、アー肩が凝る、なんて愚痴っている間に黄金週間が 近づいてきました。 昔はココロときめいたものですが、今や、毎日が日曜日みたいなものだし,,,,,,,。
おいしさの科学 トウガラシの戦略号がやっと世に出ました。 お待たせしました!! という感じですが、これが中々の内容、目からウロコ、口からトウガラシ!! トウガラシのレシピ本はよくありますが、科学的、歴史的に分析した本は余り見た事が無いので 文句無し、面白いです。読み応えがあります。
是非、本屋さんに走ってください。 いや、もう売り切れているかも知れません。 かと言って、ここ柏地区の本屋さんでは中々お目にかかれないかも。 そんなときは楽天ブックスで是非!
facebook おいしさの科学 twitter 0143kagaku も是非見て下さい。トウガラシの写真が素晴らしいです!!
(あとがき) トウガラシの発祥は紀元前8000年頃、南米中央部だそうで、 その後、コロンブスがスペインに持ち帰ったのは有名な話。 日本では1625年に江戸両国薬研掘で七味唐辛子が売られたそうで,,,,,。 (昨日、この本スパイスが効いていて面白いね、と電話があった! ホントの話。) 今回のイラストは夢助が1週間,夜を徹して描いた「とうがらしの一生。」(見開き2P)図譜掲載です。
(追伸) 5月5日(土)午後1時30分〜 柏高島屋地下2階の催事場で開催する「浮世絵ルネッサンス 大正新版画展」会場で親子で 版画体験「夢助・トウガラシ版画の体験会」を予定しています。お時間のある方、是非遊びに 来て下さい。ご一緒にトウガラシ版画を摺りましょう。(yumesuke)
●おいしさの科学vol,3 トウガラシの戦略 表紙

●トウガラシの一生 発芽→開花

●トウガラシの一生 成長→収穫

●鷹の爪誕生

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