FC2ブログ
夢助版画帳~版画でつづる絵日記

人生は遊びにあり。 江戸野菜を中心とした版画制作、 地方の美術館巡り、旅のスケッチなどなど。
時々、個展を開催していますのでそのお知らせも。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢助日記50歩100歩
助日記50歩100歩
そうだ、ミュージアムに行こう!


梅雨の季節ですが爽やかな天気が続いています。
春休みと黄金週間は、行楽地も映画館もドラえもん、ピカチューなど子供組のアニメばかりで、
我ら老人組にとっては、余り出掛ける気にもなりません。

子供組の季節が終わり5月末から6月にかけては、美術館、ギャラリーは老人組向けの企画展が
多くなります。特に首都圏のミュージアムはとても魅力的です。
さて、昼寝なんかしていないでミュージアムへ行こう! と、この季節は精力的に美術館のはしご
を楽しんでいます。

して、今回のお勧めミュージアム、ギャラリーは、

国立博物館 写楽展
●浦和美術館 堀内誠一展
●北千住蔵のギャラリー なかだえり展

INAXギャラリー 凝縮の美学展

でしょうか。

お勧め美術展01 国立博物館「写楽」展

れは1500円と高かったけど文句無しに面白かった。
同じ歌舞伎役者を写楽と春信が競作、展示の仕方も工夫されていて歌舞伎ファン、浮世絵ファンには
堪りません。しかし、連日超満員でじっくり見る事は難しい。


       写楽

 
●お勧め美術展02 浦和美術館
堀内誠一展


anan popai BLUTUSと言えばマガジンハウスと堀内誠一です。
マガジンハウスの伝説のアートティレクター堀内誠一の全作品展ですが、
日本が一番エネルギーがあった時代の伝説のアートディレクターの回顧展で
とても面白い企画でした。
これを見ると昭和40年代というのはいい持代であったなあ、と思う。


     堀内誠一002


●お進め美術展03 北千住蔵のギャラリーなかだりえ展

これは大好きな東京下町旧日光街道の古い蔵のギャラリーで開催されたなかだえり展。 
もう一度地震があったら、壊れてしまいそうな築200年の小さな蔵のアトリエの主人公
なかだえりさんの水彩画展です。私の好きな繊細な色使い、味のあるスケッチ展でしたが
6/8で終了。


ナカダエリ


●お勧め美術展04 京橋INAXギャラリー「凝縮の美学展

私も少々関わったこの展覧会は、ミニチュアカーマニアにとっては堪らない展示です。
精巧なるクラシックモデルの作家が勢揃い、海外のカリスマ作品も出品されていて
小さいけれど、とてもユニークな展示でした。(ブログ 夢助版画帳参照 8/20迄開催中)

(あとがき)
という訳で小雨降る季節、ひとり美術館のはしごをするというのも中々なものです。
見終わった後、カフェでゆっくりビールを飲んで、帰路電車に揺られながら買った図録を
眺めているうち眠りこんで夢の世界へ,,,,,,。
さあ、来週は東京ミッドタウンの21-21デザインサイト「倉俣史朗とソットサス展」だ!
いいねえ、人生って。
(yumesuke)

       
       
    
スポンサーサイト

コメント
いいねえ、絵って。
ギャラリーめぐりとは流暢な時間、v-47気温のいいこの時期にもってこいの散歩ですね。なかだえりさんの水彩画は本物ですね。一枚ごとにじっくりと書き上げる絵はやはりすばらしい。ネット検索をしていて、技とは思えないほど秀悦な絵を見かけることがあります。そういった方はもともとの才能があり努力ではかないません。私の一番好きな画家はエドワードホッパーです。70年代のニューヨークの孤独の影と大人びたドラマが絵から感じ取れる名作です。絵の究極は巧みや美を超えてドラマ性が感じ取れるレベル、と勝手に思っていますが日本人画家には少ないような気がします。そう、版画なら葛飾北斎よりも安藤広重が好きです。v-263東海道五拾三次にでてくる天候や土地に見合った人物の動きにドラマ性を感じます。
さて、今日、FaceBookで何年ぶりかで知合ったテクノの菅原さんと、ビジネス話をしながらv-275呑みにいってきます。この模様はこのコメントでまたお伝えいたします。
[2011/06/10 10:52] URL | エカキニスト #- [ 編集 ]


コメントありがとうございます。このスケッチの建物がなかだえりさんのアトリエ。
まさに古い蔵でスケッチの通りで,今にも倒れそうなアトリエでした。
昨日、乃村工藝社に行った帰りに、臨海副都心線のビックサイト駅でその菅原道郎さん
にばったり会いましたよ! 彼にfacebook勧められたけど考慮中。
エドワードホッパーを少し調べてみましょう。
[2011/06/10 20:47] URL | yumesuke #- [ 編集 ]

あの人は今?
さっそく菅原さんとのv-275飲み会の一部をお知らせいたします。夕刻に新木場に(20年ぶり?)行き、近くの安くておいしいお寿司屋さんにはいりました。鳥居さんもいっしょでした。その話の中で今年、栗原稔さんが亡くなられたことを知りました。仕事や職場以外にも麻雀卓で一番多く対局した方です。倉茂さん、小南さん、そして後藤さんといずれも遊びとはいえ本気で麻雀を打っていた方々です。
乃村の人達の「あの人は今?」の話題もでてきて、石田さん、矢島さん、横田さん、米井さん、堀田さんなどの引退組、清水満さん、高野さん、緑川さん、宮杜さんなどの退社組と他にも名前が思い出せないなつかしい方たちの今を知ることができました。菅原さんはv-224ゴルフとFaceBookに埋没しているようす。鳥居さんとは麻雀のメンツと対局の話。それぞれ面白い時間を楽しめました。
こうしてみるとあれから長い時間を経てきていますね。つい一ヵ月前のできごとのようです。
帰りのv-104電車の中で菅原さんが「文化の内容の方がMCよりおもしろい」ということを言ってました。
意外です。私も退社して以来ずっと文化事業中心でしたが、今でもその文化の仕事のプロセスは楽しいと感じています。残念ながら経営的には箱モノ扱いとして縮小の一途ですけどね。MC系は他企業の支援業務で互いにいかに利益を上げるかに焦点がいってしまい、デザイナーには興味があっても情報を構築、編集するプランナーには物足りない気がします。
こんなところで、、また夢助さんと共通する人に出会ったら紹介しますね。
[2011/06/11 01:48] URL | エカキニスト #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://yumesukehanga.blog117.fc2.com/tb.php/115-b2c32bff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

yumesuke

Author:yumesuke
夢助(yumesuke)

版画師

武蔵野美術大学グラッフィックデザイン科卒業。
乃村工藝社でデザイン、イベントプロデュースの仕事を35年。
退社後,つくば市在住の武井桂子先生に師事して、版画師を目指す。
野菜版画を得意として江戸東京博物館桜茶寮の開館にあたり江戸野菜版画を制作。
以後、葛飾区山本亭、千住宿プチテラスにて野菜版画の個展を開催。
現在、NHK文化センター、夢助アートサロンなどで版画指導を続けている。古民家を求めて、小さな旅、水彩画の旅を続ける。
柏市在住、柏レイソルの熱烈なサポーター。
夢助・yumesuke は大好きな竹久夢二にあやかって。



最新記事



最新コメント



リンク



月別アーカイブ



カテゴリ



FC2カウンター



最新トラックバック



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。