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夢助版画帳~版画でつづる絵日記

人生は遊びにあり。 江戸野菜を中心とした版画制作、 地方の美術館巡り、旅のスケッチなどなど。
時々、個展を開催していますのでそのお知らせも。

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夢助版画帳 おいしさの科学
夢助版画帳
 
夢助の野菜の水彩イラスト
「おいしさの科学」 創刊号 さまざまなネバリ食の挿絵に登場

飽食の時代と言われて久しく,,,,,,,、
私もついに健康診断でメタボリック予備軍と宣告され,,,,,,,、
近頃はお米や野菜など食生活には細心の注意を払うようになりました。
まして野菜版画を売りにしているので、腹ポコじゃイメージが悪いし,,,,,,,,。

そんな時、科学系出版社の株式会社 エヌ・ティー・エスから新たに出版された
「おいしさの科学」
特集・ねばり食ネバネバ系の野菜イラストの依頼が舞い込みました。
納豆,オクラ、じゅんさい、モロヘイヤ、長芋、昆布などいずれも大好物な食品なので
二つ返事でお引き受けして水彩イラストにしました。
挿絵は初体験ですが描いた絵が文章と合っているか興味津々でした。


料理のレシピ,野菜本は色々と出版されて、いまや健康ブームで野菜は最も注目されていますが、
おいしさを科学の目で捉えるのは、なかなかユニークな試みではないでしょうか?

イラストを描きながら執筆者の津久井学先生の「さまざまなネバリ食」を読んでみると、
「ウーン、なるほど! そーだったんだ!」と納得します。
お陰で淡白で飽きっぽい性格の私も、近頃、ネバネバと納豆みたいな粘りが出てきたような
気がします。料理学校の先生、食品会社の研究員、栄養管理士、そして主婦の方々に
誠に美味しい本で、是非お勧めの一冊です。(何だか週刊ブックレビューみたくなったかな?)
                                           


             おいしさの科学カバー


  おいしさの科学0102 
  
おいしさの科学0304

おいしさの科学0506


さあ、あなたもネバネバ系野菜で夏の疲れを取って粘り抜きましょう(yumesuke)





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テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

今度は本領発揮のイラストレーターですね。手描きコメントの「鳴子こけし現代アート展」の通知、ありがとうございます。
正直、松戸は遠いので夢助さんの出品点数の多い展示会があれば、その折、伺いたいと思います。
さらに造形作家にも。多彩ですね。

この前、93才ほどになる女性画家の番組を見ましたが、「群れない、折れない、、」とにかく型にはまった絵を描く事をこばみ、画壇なぞには興味を持たず常に自身で求める絵を追求しつづけたことを通して「ブレていない」。そのインタビューを見ました。頭が下がる思いです。さらに、世の中が芸術家、アーティストという呼び名でなにか特別扱いをすることに抵抗を感じていたとも伝えていました。私は職人である、と。

私もここだけは同じで共感しました。夢助さんも版画だけにとらわれず、自分の創造したいことを率直に表現されるのが一番だと思います。その方が健康的ですからね。

私はパースで養った技術を取り込んで最近、フォトショップ着色の絵を作り始めたばかりです。たしかに水彩絵の具で描く絵に比べるとクールな感じもありますが、印刷で何枚か複製できるのがメリットです。もちろん絵の追求はし続けますが、デザインの要素も取り込んだアイデアもどんどん取り入れようと思っています。

水彩画は初めてまだ半年ですが、自分でみても序所に、地味~に進歩しています。
たった1枚の絵、それがデザイン以上にクリエィティブだと感じるようになりました。

機会あれば、どこか安い、きったない感じの飲み屋があったら、ごいっしょしたいと思います。
寒くなっていく季節、お体には気をつけてお過ごしください。
[2011/09/22 22:45] URL | エカキニスト #- [ 編集 ]


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プロフィール

yumesuke

Author:yumesuke
夢助(yumesuke)

版画師

武蔵野美術大学グラッフィックデザイン科卒業。
乃村工藝社でデザイン、イベントプロデュースの仕事を35年。
退社後,つくば市在住の武井桂子先生に師事して、版画師を目指す。
野菜版画を得意として江戸東京博物館桜茶寮の開館にあたり江戸野菜版画を制作。
以後、葛飾区山本亭、千住宿プチテラスにて野菜版画の個展を開催。
現在、NHK文化センター、夢助アートサロンなどで版画指導を続けている。古民家を求めて、小さな旅、水彩画の旅を続ける。
柏市在住、柏レイソルの熱烈なサポーター。
夢助・yumesuke は大好きな竹久夢二にあやかって。



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